昨日、2回目の山羊座の満月の記事を書きました。
それで今回、満月に冥王星、海王星、天王星、火星、リリスが関わってるのでなんかすごいな、と。笑
満月は山羊座なので現実的なサインなはずなのに、非現実的なところからのエネルギーが多めという。
今まで通りの山羊座じゃなくなるタイミングにきてるんですねぇ。
風の時代でも水瓶座の時代でも何の時代でも地の要素が無くなるわけではないけど、価値観は変わっていくってことですね。
その変化が土星の外のトランスサタニアンや月の遠地点からもたらされるのは当然といえば当然。
だけど実際にホロスコープで見るとすごいなぁって単純に思っていろいろ期待してしまう。笑
個人的には、今、恒星探索とかやっててそこをもっと掘り下げたいし、ある程度の満足はしてるけど、それ以外のところでは変化を求めてる部分も多いので。
宇宙探索以外のところでも、もっといえば日中の現実的なところでもっとやりたいこと、掘り下げたいことが出てきてくれればいいなと期待しております。笑
必要なのは自分を動かす原動力なんですよね。
その原動力が寝るときと瞑想するときだけでは流石にね。笑
だけどもっというと、その探索と日中の精神が分断しないことに集中したいわけです。
少し前の松村潔先生のYoutubeで9と10の種族の話があって思ったんですけど、10のパターンだとすぐ疲れて休みたくなるんですよね。
9だと疲れよりも満足感がある⤴︎
なのでこれを基準に考えると10は義務やしがらみでやってる地上的なことなのですぐ疲れて休みが必要になることで、9のほうは無理なく続けられることっていう判断が容易にできますね。
でも、9のパターンだと地上的な成果や報酬に繋がらない場合もあって、そこをどうするか、なんですよね〜。
当然、地上生活でも満足したいですよね⤴︎
だけどもう10のパターンはこりごりじゃないですか。笑
正直、疲れること自体もうやめたい。
理想は探索の意識レベルと分断せずに9の状態で地上生活も回していくこと⤴︎
今のところ、探索は9のパターンで、占星術も9に分類できるけど、周期は火星ぐらいで探索よりも遅め。
このへんが地上的な満足も生むようになるのか、それとも別に何かあるのか?
もちろん世の中には9の種族で地上的な満足にも繋げている人たちはちゃんといるので、山羊座の満月のパワーでそのあたりが意識の表面に出てくるかなって期待しているわけです。笑