恒星探索をした記録と解釈をnoteに書いているのですが、ようやく『宇宙魂に目覚め、自分の魂の星を旅する』からの探索記録分は書き写すことができました。
とはいえ、解釈して公開できているのは半分以下、、。
とりあえずアルヘナとアルニラムの探索の記録は投稿しましたので、以下リンクです。
冬至までにはこの本からの探索記録は解釈しておきたい!とこの間、決意というか目標に掲げたので、わーっと書き写すだけはできたんですよね。
書き写していると、こんな夢もあったなぁと感慨深くなる一方で、これを本当に人の目に晒すのか??という気持ちにもさせられる夢もありました😓
まぁでも多分晒すでしょうね。笑
そもそも、恒星探索をnoteに書こうと思ったのも、なんとなく夢探索は普段の夢と違ってプライベートではないような感覚があるんですよね。
わたし個人の夢ではない、はず、、という気持ちから、もしかしたら恒星探索記録を読みたい人もいるんじゃないかな、という思いで書いてます。
(あとは自分が後々チェックしやすいようにという目論見です。笑)
それに、恒星探索をする人が、情報として参考にできるものが多い方がいいんじゃない?って思ったわけです。
それに別に参考にならなくても、恒星の体験をネット上でググったときに誰の体験もヒットしないよりかはいいかなって。
恒星のメジャーな意味は今は検索すれば出てきますけど、それ以外の部分も気になることもありましたし。
とりあえず、今、もう少しでアンタレスまで投稿できそうなんですよね。
アンタレスまで行くと、あの本からはおおよそ半分地点。
アンタレスでもどの恒星でもそうなんでしょうが、行けば行くほど状況の進化が見れるので面白いんですけどね。
まだまだ一つの恒星を繰り返し繰り返し行くところまでできてはないんですけど、改めて解釈していると、この恒星ももっと行っておきたい!っていう気持ちが湧き上がることが結構あるんですよね〜。
それができないのがもどかしいんですよね〜!
対策としてはもっと日中を開発していく方法なんですけど、ヘミシンクあたりを使うといいのかなって思ってます。
ヘミシンク、やったことないんですよね、、。
バイノーラルビートもしますけど、、やっぱ夢見が好きっていうのもあるからなぁ。