今日は4年に一度の閏日で、天空では太陽と水星と土星がトリプルコンジャンクションしてるんですよね。
それとは全然関係ないのですが、今日は恒星めぐりの進捗状況についてのメモ📝です。
昨年末から本、「宇宙魂に目覚め〜」松村潔著に沿って恒星めぐりをしております。
今、生命の木の下から上がって行って、ティファレトにつながるパスに当てがわれた恒星をめぐり終えました。
ここまでみなみじゅうじのアルファ星からアンタレスまでの18の恒星を夢見したということになります。
とりあえず、ひとつの恒星につき2回以上は夢で見ると決めているので、ある程度の情報が集まった状態ではあります。
が、😅
夜間の体調が低血糖を起こしたりなんだりで安定しないので、内容も、、、🥹
こういうことをやっているとやはり、魚座24度と25度の「人の住んでいる島」と「聖職の浄化」の重要性を痛感しますね。
今までなら日中の活動のために良い睡眠を目指すところが、良い睡眠のために日中をどう過ごすかのほうに重点を置いた生活にシフトしたほうがいい気がしてます。
実際に夢の内容でも、予知夢じゃないのですが、夢でみたことを日中でも見るというパターンが増えているので、もういろんなことが逆転してきているのかもしれません。汗
普通は日中の体験が夢に反映されたりするんですけど。
で、まぁ一応ここまで進んだので、夢日記を振り返ってみたわけです。
振り返った中で、内容を解釈できるものや一貫した流れを感じる恒星は少なかったです。
カノープスとトリマンとアジェナ、シリウスAくらい?あとはアルニラム、アンタレスかなぁ。
カノープスとトリマンとアジェナは見るたびに進化している印象もあり😳
他は体調に左右されてる日も多いので、そこはもう少し回数をこなすしかないかなと思ってますが、ちょっと落ち込む。笑
それで昨日、ハシウスと松村潔先生が魚座28度について語った動画を見たんですよ(ようやくというか今頃😅29日まで視聴できるのでギリギリ)
見ようと思って忘れていたところにお知らせが来たんですね。
内容としては自分が思っていたことが割と網羅されていたのですが、最後、解釈の重要性を語られていたところでハッとしました。
なるほどこれが足りなかったのか、と。
せっかく夢で見てるのに、解釈しないからうまく流れなくなっている、、。
解釈できないと思っているのだけど、解釈してないという見方もできるなと気づきました。
それでも、、、やっぱり解釈しようとしても思考停止に陥ってしまうものばかりなんですよね、、。
消化不良、まさにその通りです💦
意識の拡張が必要なんでしょうね〜、、😂
それで、昨日は恒星めぐりの後半に行く前にひと段落したということで、久しぶりに生前日食の夢を意図して寝ました。
こちらも何か内容が進展してるんじゃないかと思ったんですよね。
それでその夢の4編成の最後の内容↓
「とても険しい傾斜のボコボコした岩の階段のような絶壁が見える。わたしはそれの頂上よりも下の場所から見上げている。頂上では登頂に成功した人たちが喜んで飛び跳ねている。自分がいる場所でも不安定なのに、あんなところで飛び跳ねるなんて、、と、ちょっと引く。」
最初は、また意味わからんな〜と思っていたんです。
4編成の別の部分もよくわかってないので余計に。
でも、夢を思い出していると、ボコボコした岩の階段がなんか背骨っぽいな、と。
そしてエドガーケイシーセンターの光田秀さんの夢解釈の記事が浮かんできて、そこからこの夢が背骨を登るエネルギーに関することだと繋がったんですね。
なので、この夢の解釈としては、エネルギーの上昇が必要なんだけど、自分はまだその状態じゃないってことですね。
一歩引いた気持ちと道のりに対する怖れが制限かけてる、という解釈になりました。
三分節全てでヴィジョンに飛び込む必要性を改めて夢で訴えかけられた形になったわけです。
結局、解釈できるときって頭で頑張って考えるということではなくて、情報がやってくるし、「わかる」という形で理解に辿り着く気がするんですよね。
それが必要なところに意識が拡張している証拠にもなるのかな〜なんて思ったのですが、松村先生やハッシーさんがそうなのかはわかんないですね😓
どうなんでしょう、、。
あと、最近気づいたのは、意図したテーマや恒星が自分の意識レベルと離れるほど記憶に残りにくいということですね。
夢自体は記憶にあろうとなかろうと見てるので、情報のダウンロードは起きてると思っているのですが、記憶に残るかどうか、ですね。
最近は何も意図しない日は少ないのですが、デトックスのためにそういう日を設けているんですよね。
そういう日の夢は、めちゃめちゃ覚えているんですよ。
意味も直感的にやってくる😳
だから、恒星の日にあまり覚えていないのは偶然じゃないのだなぁと実感したわけなんです。
でも、恒星も何度もトライするうちにパスが濃くなるのかアストラル体験とこの次元の記録器官が繋がりやすくなるんでしょうね。
だから覚えている内容も多くなってきます。
もちろん恒星の夢でも最初からめちゃめちゃ覚えているのものあるんですけど、それは自分のルーツにあった、ということなのかなと思います。
そもそも「宇宙魂に目覚め〜」の本はそういうことを探っていくのが目的?でしたっけ😅
ルーツと言っても直近の、ということだと思いますけどね。
何度もトライしたら繋がるっていうことは、そこにも繋がりがあったはずなので、直近のルーツは地球人としても波動的に持ち合わせているっていうことじゃないでしょうか😊
誰でも遡ればどこにでも繋がりはあると思います⤴︎
地球人レベルの個人では持ってなくても、集合体レベルにまで遡ればどこかで繋がっているはずですし。
ということで、ようやく恒星めぐりも後半に行けそうです。
今日は太陽と水星と土星がコンジャンクションしてるわけですが、方向性の着地点を出すにはちょうどいい日になったみたいです。
コンジャンクションの度数は魚座10度「雲の上の飛行家」なので、意識の拡大や高い視点に関係ありますし、夢見のような現実的じゃないこともちょうどこのシンボルの表すところなのでドンピシャでした。
でも、土星が関わってるので、ただの夢想では終わらせないというエネルギーになっていると思います⤴︎
とはいえこの手の話と全く関係がない人にしてみれば、着地どころかフワフワお花畑と思われるに違いないですね(笑)
実際のところ地に足をつける必要性すら感じていないのはこの度数に当てられているからでしょうか😂
まぁ夢見の着地点というのは別の次元ってことですし、問題ないですよね😇
もちろん現実的な面でも太陽・水星・土星のエネルギーでちゃんと地に足がついた着地点を見出す人たちもいるでしょう⤴︎