前回の続きです。
↓前回の話
2023年1月1日時点
2024年
2025年
5月23日 海王星牡羊座1度「女が水から上がり、アザラシも上がり彼女を抱く」
この海王星が牡羊座入りするときに、帰還する人は新しいエーテル体が作られるということですよね?
人それぞれのようですが、仙人化や応身化するという変化が起きたりするようです。
自分が属する宇宙連合と緊密に関われるような状態に移行したりいろいろなんじゃないかっていう話でした。
自分の宇宙船というかシップというかエーテル体を作るのも宇宙に出る鍵を作るのもこの宇宙連合に協力してもらうという話もありました。
前回書いた推し活もグループ全体を推す「箱推し」を推奨していて、個人を抜け出て集団のエーテル体に近づくための活動(練習?)のようです。
宇宙人や連合はみんな個人レベルではないということですので、こちら側もそのレベルに引き上げたエーテル体状態を作るってことですね。
そうじゃないと連合側もサポートしにくいっていう理由もあるのかもしれません。
まぁとりあえず、宇宙ボランティア第一陣ではなくてもスターピープルとかスターシードという人たちは今の時期から取り組んで、自分の来た目的や方向性を確認したり自分の宇宙船であるエーテル体を完成させるといいということですよね。
来年、2024年1月にヘリオセントリックでの冥王星が水瓶座に移動しますし、2025年に海王星が牡羊座に移動するので、そのタイミングに向けて特にっていうことでしょう。
でも、期間内に完成しなきゃいけないということではなさそうで、そういう日に向けてやってくっていうことかなと思います。
宇宙に出る門の鍵を作るのに連合直属じゃないタイプの人(恒星ネイティブ)は時間がかかるんじゃないかともおっしゃってましたし。
ということでとりあえず実践として、まずは生前日食図の分析や瞑想をちょっとやってみました。
わたしはYoutubeでの内容しかわかっていないので、紹介されていた生前日食図(ヘリオセントリック)を曼荼羅として使ってみる方法とチャートの分析で方向性や来た目的を探ってみることを目標にしてみました。
何回か瞑想でやってみたところ、瞑想ではそこまで深く探究できない感じだったので夢を使ってみる方向に転換しました。
が、今のところ何が何だかっていう反応しかないです(笑)
反応はあったけど、腑に落ちる解釈には至らないって感じです。
チャートのほうでは、明らかに恒星と重なってる部分はあったのでそこから掘り下げていくしかないですよね。
この取り組みをするしばらく前から接点のありそうな恒星を占星術で出したりはしていたので、データを出すところまではスムーズだったんですけど。
とはいえこちらも納得する分析とまではいけてなくて、ヘリオセントリック學園を受講しとけばよかったと再び思いましたね。
たぶん恒星のイメージがあまりないのが原因ですね。
こういうのって人から、あなたは〇〇星と縁がありますとかそこから来ましたとか言われてもピンとこないのと同じな気がします。
それで一応分析で出た恒星を念頭にホロスコープを見てイメージしつつ寝た結果、今までにない現象が起きてしまってちょっと困惑して、一旦距離を置いたりもしました😅
そういう現象が起きたということは、やっぱり関係があるっていうことなのかもしれないけど、ちょっと、再体験するのを躊躇するような状態だったので、踏み込めないかんじです。
その後、再開したんですけど、ホロスコープの内容に夢が応えてる感じがなくって(応えていたとしても解釈ができていない)という状況ですね。
まぁ手探りでぼちぼちやるしかないんですけど、、人間の時間感覚でやるとあっという間に時間が過ぎ去ってしまうということなので、思い切ってやってくしかないんでしょうね。
でも、焦って頑張ったからといって思うように結果が出るような話でもないんだろうな〜😩
実際にトライしてみた内容としては、一番最初に、ネイタルのヘリオセントリック図をイメージして睡眠に入ったのですが、自分のネイタルのヘリオセントリック図と生前日食図のヘリオセントリック図って微妙に似ていて、途中でどっちをイメージしてるのかよくわからなくなったんです。
そしてその夢は、
高級ホテルの最上階ラウンジのようなところで男性(知らない)がカクテルか何かを飲んでいる。わたしはその人から招待状か何かカード(何か書いてある)をもらったのだけど、そのことを母親が親戚に揶揄しながら話している。それを妹がたしなめる。わたしたちは地上のうどん屋でうどんを啜っている。
という内容でした。
その夢を見て起きる瞬間に思ったのが、「違った!わたしは既に地上で寝てた!!」っていうことだったんですね。
どういうことかというと、この時降りてきたのは自分ではなくラウンジの上にいた人(複数)で、自分は既に地上にいたっていうことを思ったわけです。
ただ、同時にもう一つ思ったことは、カードをもらったことについて、自分はそっちにはいけない、地上にいるから、っていうことを無機質に感じてるふうでした。
そこで疑問なのが、これは結局ネイタルと生前日食のどっちの夢なの?ってことですね(汗)
それで解釈はまた変わってくると思うのですが、、。
まぁ直前の日食ではなく、その前の日食で降りてくるっていうパターンもあるようなんですよね。
もう一つ前の日食図ででも試してみないと、と思いながらまだ試してないんですよね〜。
チャートも出してなかった(笑)
まぁこんな感じで取り組んでいってる最中です。
今、2023年の12月時点では冥王星は「秘密のビジネス会議」で海王星が「収穫の月」なので、一つ前の「お茶の葉占いをしている女」で得た現在所属している社会とは違う方向への脱出と、「影響を分割する新月」で見つけた自分の目的に合った自分(エーテルボディ)になるための時間というのがわたしの解釈です。
エーテル体に関してはその前の「聖職の浄化」にあるように、浄化されていないといけないのだと思います。
浄化されていないと、本来向くべき方向に集中できない自分でしかなく、中途半端な状態が続く気がします。
私も浄化が足りなさそうなのでどうにかこちらも取り組んでいきたいと思っています。
とりあえず、松村潔先生の最近のYoutubeの内容のまとめというかメモでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
参考になれば幸いです😀