ひよりのヒーリング日和

ヨガ、瞑想、レイキ、スピリチュアルをメインに健康になる情報を発信するブログ

みなみじゅうじ座とカノープスに行ってみた

シップ作りの進捗状況。

最初はヘリオセントリックチャートや生前日食からのヴィジョンを得ていたのですが、方向性がよくわからなくなったので、最近は松村潔先生著書「宇宙魂に目覚め、〜」にあるように生命の木を完成させるように恒星を巡ってみることにしました。

本にあった通りみなみじゅうじ座カノープスから始めています。

みなみじゅうじ座のアルファ、ベータ、ガンマ、デルタを10日くらいかけて瞑想と夢とで2〜3回行ってみたのはいいのですが、どう判断していいのか分からず😅

ここでは自分の得意不得意なエレメントがわかるはずですが、わかりません(笑)

どれが特別楽しいとか不快だとかないんですよ。

それで、カノープスに行く意図を持つのは迷ってたんですけど、とりあえず瞑想と夢で見てみました。

1回目/瞑想ヴィジョン

直線がいくつも引かれていて三角形のラインを作っている

2回目/瞑想ヴィジョン

黄色のペンを圧力をかけて潰そうとしている、場面変わって、車に乗っているようで赤信号の隣のレーンを進む、最初信号無視したのかと思ったが信号のないレーンだった

・・・1回目は抽象的すぎて意味はわかっていません。

2回目は、カノープスの乗り物としてのエネルギーが個人的に発動されたのだと思います。

今までであれば、ストップがかかっていたのが、信号のない状態になっちゃったんですね。

ヴィジョンを見た後はしばらく意味がわからなかったんですけど、もう少し進んでから気付きました。

碇が上がって出航してしまったってことですよね😅

3回目/夢①

小籠包や点心を妹と食べている、そのうち性的な衝動が押し寄せる😥

場面変わって、何かの画面を見ているようだ。大きな楕円形の竜巻とそれに隣接する逆回転の3つの小さな竜巻がある。その竜巻は接触した外敵を大きな竜巻と小さな竜巻で跳ね除けるようになっている。

ここでローマ法王のイメージ。この竜巻はキリスト教と関連づけられていて、周りの竜巻が十字架になるからとのこと。わたしはメルカバと思う。

・・・この竜巻というのは夢で思っている通り、メルカバ=マカバなんですね。

自分でもよくこんなピンポイントで視るもんだなと感心しますが、気づいたのは、わたしには1つのエレメントが欠けているということでした💧

夢の中で最初に出てきたのは大きな楕円の竜巻と3つの小さな竜巻で、本来であれば小さな竜巻は4本あるのが完全のようです。

後で本を読み直して気づいたんですけど、これってタロットカード21世界の楕円そのものですよね。

寝る前にそこまでイメージしてなかったのに😳

それと最初の小籠包あたりはよく分からないんですけど、食べ物なので地のエレメント、性的な衝動(笑)というのもクンダリーニが低次元な現象として現れた地の要素になるので、地のエレメントが強いのか、もしくは欠けているのかのどっちかかなと思います。

どちらも渦巻いてるエネルギーなので竜巻と関連あるのは間違いなさそうです。

3回目/夢②

葬送のフリーレンのフリーレンとフェルンとザインとわたしの4人でとりあえず休憩する場所を求めてとある散らかった部屋にお邪魔する。部屋の中をあれこれ見ていると、わたしも使っていたウィッシュノートを見つけ部屋主に共感を持つ。

4人でテーブルに着いていると部屋主が現れる。

帰り際に何かお礼をと思ってポケットの中を探るとコインや金貨や何かの金属と紙が入っている手触りがある。紙幣を渡そうと思って渡すと何も書いていない透かし絵がある白い紙だった。わたしは苦笑いするが相手は快く受け取ってくれた。

3人は先に行ってしまって街に消えて行き合流できなかったが、街にオシャレなカフェがたくさんあって、ここも綺麗になったなと思う。

・・・あんまり意味はわからないんですけど、シュタルクいないですよね(笑)

多分、欠けているエレメントがシュタルクが象徴するエレメントなんですけど、、、ぱっと見の印象では火のエレメントなんだけど、どうなんでしょう⁉️

でも、紙幣が何も書いてない紙っていうのは地のエレメントの問題とも捉えることができるし、、ただ、恒星世界ではお金の価値とかないので相手は快く受け取ってくれたんでしょうね。

散らかった部屋はとにかく足の踏み場もないくらい散らかってました💧不潔ではないんですけどね。

散らかっているのは、片付けないといけないものがあるということでしょう😅

対比として外の街は新しく綺麗な開かれたいい雰囲気だったのが印象的です。

最後の合流できないというのは、結構よくあるというか、ヘリオセントリックの夢でも同じような展開だったので、宇宙的な理由があるっぽいと思ってます。

と、まぁこんな感じで、カノープスに行って船をゲットした(⁉︎)のはいいものの不完全な状態なことがわかりました😑

それ以上の理解には至ってません(笑)

カノープスに関してはあと2回、夢読み実践していて、自宅の境界に不安を持っていてあまりいいとは思えないような対策をしている夢があり、それも結局は船が完全じゃないからっていうことですよね😅

それで、とりあえず次行こうと思っていて、生命の木の説明の通りタロット20の審判のパスのアルファード、18月のシリウスaの順に行くか、先にトリマンとアジェナに行くか迷って、それも夢で聞くことにしました(笑)

本の中にカノープスに行ってそのままケンタウルスに行くと書いてある部分があるのでどっちに行くか決めかねてたんですね。

とりあえずそれはまた後日別に書きます⤴︎

こんなふうに夢でいろいろ情報を得ているわけなんですが、最近、夢を持ち帰れない部分が結構多くて🙁

原因は大方予想はついていて、ひとつは年始の食事が良くなかった、というのはおせち系は市販のものが多くて、それが体に負担をかけているのだと思います。

添加物もそうですが、食塩使用量が多いでしょうので、、。

もともと添加物の代謝が悪いのと、自炊のときは海塩など自然塩ですけど、市販のものはそうはいかず😅

普段から全く加工品を食べないわけじゃないんですけど、量的に溜まってしまってるのかなぁ、と。

それと、お正月特番のような普段見ない番組を見て、そっちの印象が夢に反映されてしまってることもまぁまぁあり、、(汗)

そしてもうひとつは、恒星での情報が過去の自分の記憶と照合できない情報が多くて覚えられないのではないかと思います。

普段もわけわからない内容とか見ますけど、それでも割とそのまま記憶していたりはするんですよね⤴︎

ただ、特定の恒星となると潜在意識と顕在意識の障壁を越えられず、既知の情報に置き換えることも出来ず、という状態になってるのだと思います。

だから途切れ途切れのイメージや印象だけしか覚えていないことが結構多かったですね〜。

でも、食事やテレビによる刺激に関してはこれからは元に戻るので、もうちょっと持ち帰れるようになる気はします⤴︎

では、また進んだら進捗状況を書いていきたいと思います😊👋

 

ここまで書いて、ちょっと本を読み返したら、みなみじゅうじ座が碇の役割だということなので、船が完全じゃないならみなみじゅうじ座をもっと巡ったほうがいいのでしょうか?(汗)

ただ、次の恒星を夢で見てるので、みなみじゅうじ座という内容ではなかったので、進むつもりではあります🌟