松村潔先生のヘリオセントリック學園がイクリプス學園に変わり、生前月食の話もされていたので、自分の生前月食の瞑想や夢を見てみました。
これまでは自分のヘリオセントリックや生前日食も見てきたので、生前月食もどんなものが出てくるか、興味あります⤴︎
まずは瞑想から。
瞑想①
なんだかハートが温かくなる。
いつもの川沿いにいて誰かと川を見ている。自分かその人が、川を指差して「見て、ほら、流れが逆!」と言う。川の途中で水が逆巻いて上流へと流れを変えている場所が見える。
瞑想②
(どこでという意図を加えて)本が並んでいるのが見える。その前に柵、ベルトパーテーションがある。その柵の下に、人が2人?いて、本の10分の1くらいの大きさである。
(何をといいう意図)1人の人が本の側面を梯子で登っている。上から本の中に入るらしい。
目の前にメモ帳があるがむこう向き。
瞑想③
逆立ちの人の足、橋の上の支えだけ、空にかかる曲線といった断片的な映像。
瞑想④
「ルール無視の、、勘違いしないように、、教えていかないといけない、笑い声、母親を信頼しないように、、」などと声が聞こえる。
何か手前にあるものを修復する映像。
・・・
結構イメージや声など収穫は多かったですね。
ハートが温かいというのはビジョンとか関係なく体感でありました。
恒星なども瞑想すると体感がある場合もあるのですが、後日、再び生前月食を瞑想した時もハートが温かくなりましたね。
「月」と関連するから、前のハートチャクラと関係するのかもしれないです。
月食なので、欠けるほうかなと思いきや、むしろそのエネルギーが降りてきたようですね。
①の川は生命を象徴していて、海に合流手前で逆流してましたので、もう一度生まれる方向へ向かうってことなのでしょう😳
陸や山に向かうのが地上生活を表している気がします。
②の本というのは多分、アカシックレコード的なものだと思うんですよね。
生前月食のタイミングでアカシックの外にいたのをまた入り直して記録してもらうということだと思います。
にしても、人が小さかった。笑
①と②の人たちは同一人物のようですが、自分や知ってる人の姿ではなく、でも片方は自分のインナーチャイルドかゴッドチャイルドか、っていう印象。
③は天上とか宇宙からの支えがあることを意味しているっぽいですが、ちょっと引っかかりますね。
もっとしっくりする意味がある気がしてます。
④の聞こえてきた声の内容は意味深ですよね😅
どういう意味なのか、、。
声自体は子供までは行かないけど若い声でしたね〜。
月食だから母親の話題、、?
そして、夢でも視てみました😴
夢①
怪人をやっているようで、ほかにも複数いる。他の男性の怪人にそんなことやって大丈夫なの?と言う。勝ち残るために何かしている様子。自分を含む良い側?の怪人が最初優勢だったが、魚の身を食べているうちに眠ってしまう。残った怪人が勝ったかチャンスを掴んだかしたのだろうか。
夢②
妹とアイスを買いに行く。よくやったからということでご褒美に買ってあげるらしい。店には妹の友人たちもいる。円柱形のバニラのアイスを一個ずつ買ってそこでひと口食べる。
夢③
柔道か何か格闘技を習っている。場所は2階以上のところ。部活みたいだ。わたしは両足を浮かせることができるようになったので喜ぶ。一階に移動してこれから打ち上げがある。わたしは財布を取りに上に戻ることにする。財布の中身を全部置いて、鍵だけ持って戻る。スマホを持ってきたほうがよかったかなと思いながらその場を離れる。
夢④
ホテルの中にいる。円形のロビーで中央と周囲が階段で小高くなっている。わたしは中央の案内人がいる階段にいる。周囲の階段の上の入り口から別の高校生たちが降りてくる。どうやら一緒に降りなきゃいけないらしい。扉から外に出て降っていく。綾瀬はるかやルフィもいる。
・・・
怪人をやっているって、笑。
まぁ人間じゃないってことなのでしょう。
①と②から月食で地上に来る?にはそれなりの競争率っていうことなのかもしれませんね。
でも戦ったりしてたわけではないんですよね。
何で競ってたかはよくわからんけど😅
魚を食べて眠って〜というところで思うのは宗教系でペナルティなのかしらということです。汗
怪人ながらも良い側である印象はあったのですが、他の怪人が悪だというわけでもなさそうでした。
③と④では元々の仲間と離れてしまって別のルーツの人たちと合流してるということでしょう。
部活は中間生でのトレーニングみたいなものかもしれないですね。
でもそのグループとは別行動をして、別の高校生という違うルーツを持つ人たちと一緒に降りることになったようです。
ホテルというのは、エドガーケイシー的解釈だと一時滞在場所っていう意味になります。
で、財布を取りに戻るのに財布の中身を置いてって、財布持っとるやん!というツッコミは置いといて、、財布の中身は地上的なことで、一旦上に引き返すのに持ってはいけないものということですね。
そしてスマホ持ってこなかったからその人たちとはもう連絡つかないのだと思う。
はぐれる系は他のヘリオセントリックでもあったので、あるあるなのかも?
ホテルのロビーはかなり高いところにあるようで、そこから外に出て、何か物体はあるけど空中?みたいなところを降りて行くっていう内容でした。
綾瀬はるかは、多分、最近の綾瀬はるかの印象が旅だったことと、ルフィが冒険というイメージなので、降りるのに旅や冒険っていう意味があるのだと思います。
ということで、生前月食のビジョンを視た感想は、瞑想も夢も全体的に個人的な内容ではなさそうってことですね。
そもそもが生前月食自体が、数千万人分のホロスコープということになりますから、個人的な部分を探すほうが難しいのかもしれないんですけど。
月食・日食は半年に一回あって、その都度ホロスコープは変わるので、その時々の特徴はあるはずだと思いますが。
生前日食の方はもう少し明確な意図みたいなものが含まれていることが多かったのですが、生前月食のビジョンでは全体の流れを説明してもらった気がします。
地上生活に戻るために、いろんな準備して、降りてくるってことですね。
ネイタルヘリオセントリックや生前日食も降りる系の内容は多いんですけどね。
まぁまた何回か夢で視てみると違ってくるかもしれませんのでまた試してみたいとは思います😄