恒星めぐりの進捗状況メモ。
松村潔先生の著書「宇宙魂に目覚め〜」に沿って恒星めぐりをしており、今、生命の木でいうところのアッシャー界とイエソドからティファレトのパスとティファレトのアンタレスまで一巡してます。
具体的には、みなみじゅうじ座、カノープス、アルファード、シリウスA、ムルジム、トリマン、アジェナ、シリウスB、アルシオン、アンタレス、です。
最初、アンタレスまで行ったとき、上に書いた恒星のうち、最低でも一回は夢でも巡ったと思ってたのに、確認したらアルファードとシリウスBはなぜか夢では行ってなかったんですよね〜。
瞑想はしてたんですけど。
この恒星めぐりは12月末から始めたのでとりあえずここまで一ヶ月ちょいかかってますね。
時間かかってるほうなのでしょうか?
みなみじゅうじは4つあるし、カノープスは既に5回夢見てるからそこまでない?
こういうのはもっとさっさと進んでもいいのだろうけど、自分のピースを集めながらと考えるとじっくり行きたい。
でも、何も意図しない日は一晩無駄にしたような気持ちにもなるんですよね〜。
もったいなかったなって。
とはいえ、、夢って意図しないでも勝手に何かしら見るじゃないですか。
わたしは夢は一種のデトックス効果があると思っているので、毎日意図すると無意識がデトックスしたいことができなくて良くないんじゃないかという考えがあるんですよね。
前々回にも書いた、悪夢が無意識の集団脱走になっているんじゃないかという話です。
最近、その前々回にデトックスとか浄化する予定みたいなことを書いたからか、何の意図もしない夢が悪夢系になってます(笑)
魚座シーズンって書いたのに、早すぎる😂
ちゃんと恒星を意図した夢は特に悪夢っていうわけではないから、無意識が悪夢にシフトしている気が、、🥹
ネガティブ要素が溜まってきてるのかもしれませんし、エンジェルズゲート期間でもあるので、波動的に合わない部分が炙り出されているのかなとも思いました。汗
それと、前々回のブログで黒曜石を買おうか保留してると書いたのですが、何日か前の松村先生のYoutubeで黒曜石をお金に糸目をつけず買い集めている人の話題が出てたので、焦って買いました🤣
かなりの小心者。笑
これいいなと思った黒曜石は狙ってた国産のものだったけどサイズ的には小さかったのでスクライングするには向いてないだろうと思ってたんですよね。
でも、それすら無くなるかも、、と思うと居ても立っても居られず。笑
とりあえず届いてみた感想は、買ってよかった、です⤴︎
黒曜石は今までスノーフレークオブシディアンしか持ったことがなかったので、今回買ったものの艶のある深い黒を見てると綺麗で惹き込まれますね。
でもそのせいで、目が変になるので不用意に見つめないようにしています😅
目が変というのは焦点が合わなくなって、スクライングにはいい状態かもしれないんですが、いつでもそうなるのは望んでいないというか。
スクライングもネット情報だけで一度チャレンジして、ビジョンは何も見えてないのですが、本当に煙?みたいなのが出てきたときは驚きました。
けど、やっぱりこのサイズだと煙が出てきてもその先までは視えにくそう、、。
先生も動画で人によっては難しいんじゃないかって言ってましたし😓
まぁこういうのは練習あるのみ、ですけどね。
それで、恒星めぐりですが、上のほうに書いた恒星をせめて2回は夢で見たら次に行こうと思っているんですよね。
で、この恒星めぐりをすることで自分のルーツがわかってくるのではってことですが、どう受け取ればルーツがわかるというところに落ち着くのかがよくわかんないんですけど?
今のところ、カノープスは自分のルーツというよりも、感情体やマカバ状態みたいなのを理解する場という印象です。
トリマンとアジェナは見るとアドバイスや新発見があるので何回か見てるんですけど、こういうのがルーツなのかな?
トリマンはネイタルのジオセントリック、アジェナはヘリオセントリック、日食図で惑星と重なってるのもあるかもしれません。
それとも、アジェナ、トリマンはそういう特性があるということなのか?
まぁ、これらを判断するのはもっと他の星のビジョンを見てからのほうが良さそうですが😊
他も、もう少し回数を重ねないとなんとも言えないのですし。
最近、また睡眠の質が悪くて、意図がグダグダになることもあり進みは遅いですが、とりあえず進むしかないですね😄
ただ、生命の木に沿ったパスのせいか、パスの色が強くて恒星関係ある?みたいな内容もあって困惑もあります。
パスの特色と恒星の特色はそんなに似ているのか、、疑問ですが、それも進んで確認するしかないですね。
一応、恒星名を書いたカードも用意してみたので、カードを引いて飛ぶ準備はしているんですけどね。
とりあえず、現段階で思うのは、みなみじゅうじとカノープスは最初に何度も行ったほうがいいってことです。
宇宙旅行には自分の船をちゃんと用意しておいたほうが、安心です。
この本にもチラッと書いてあるし、他の先生からもそう聞いたし、アトランティスや太陽系の今はない惑星の話なんかでも自分のマカバがなかった人たちの話とかもありますし、私も恒星めぐりを始める前の恒星の夢はちょっと厳しいこともありましたので余計にそう思います。
みなみじゅうじとカノープスに行ってからは安心感というか安全性が増したような気がしてます。
宇宙存在に悪意がなかったとしても、地球人のアストラル体が脆弱だということでしょうので。