ひよりのヒーリング日和

ヨガ、瞑想、レイキ、スピリチュアルをメインに健康になる情報を発信するブログ

冬至と蟹座満月の夢を読んでみる

松村潔先生の言う宇宙船作りに夢を活用してます。

ヘリオセントリックチャートからヴィジョンを得る方法として睡眠を利用してるということなんです🙂

それで、その流れで先日、冬至や蟹座の満月も夢で読もうと試してみました。

今までも、メッセージください的な意図をして寝ることはあったんですけど、それだと個人的な夢になるので、純粋に冬至のエネルギーや蟹座の満月のエネルギーを夢で見ようかなと思った次第です。

↓12月22日の夜に見た夢↓

①寝てしばらくすると、頭の中で音楽が鳴っていることに気付く。

「ちかご〜ろ〜わたし〜た〜ちはぁ〜い〜かんじ〜🎶」

、、、これは、PUFFY???と思って目を覚ます。

とりあえず忘れないようにメモして再び寝る。

②建物の低層にある中庭で反社の人たちと刑事たちの睨み合いが起きている、わたしはその場にいた少女を連れて逃れる。

場面変わって、1人の少年が少女を追って走ってきている。

敵か味方かわからない少年は何も考えていなさそうだが、何者かに利用されていてはまずいのでわたしは少女を保護するために先に接触しようとする。

裏道で少年から隠れて少女と接触して説明をしていたら、少女の目線がわたしの後ろに行ったので振り返ってみると元刑事二人組が後ろにいる。二人は味方だと思うが油断できない。

、、、ここでかなり動揺して目を覚ます。

解釈①

PUFFYの「これが私の生きる道」という曲。

最近この曲を聞いた覚えがないので、冬至のエネルギーが投影された夢でしょう⤴︎

夢の中のイメージはなくて(一面黒)、音楽だけでした。

あんまりこういう経験はないのでちょっと新鮮ですね⤴︎

解釈というか歌詞の通りの内容ですよね。

冬至ホロスコープではクレイドルができていて、実際のところいい感じな内容だったので結構ドンピシャかも?

めちゃめちゃ絶好調!というわけでもなく、多少の不安を感じてもそれでいてオッケーっていう内容も、まだまだ先があって最後まで見ていてねというところも、今回の冬至春分へとつなぐイメージと合っています。

まぁこれはわたしが解釈するよりも、曲を聞いて、今回の冬至のエネルギーってこんな感じなんだというふうに受け取ってもらったほうが良さそうですね🌟

解釈②

まず、反社の人と刑事の睨み合いは冥王星水瓶座山羊座の間のエネルギーにいることが表されていると思います。

少女は冬至アセンダントにあるように「冬に鳥に餌をやる少女」でしょう。

この少女が持つ純粋さや育む力というものを水瓶座山羊座の変動する厳しさから守らなければならないようです。

少年も純粋さや成長の象徴ですが、夢の中では何を考えているかわからない考えの浅さや無鉄砲さが現れていたので、そういう部分からも自分の守りたいものや育む力を守らないといけないようです。

そして、裏道というのはこの守り育むという行為はあまり表立ってやるものではないということです。

最後、元刑事が現れますが、「元」刑事であって今は何者かわからないのです。

つまりは時代が変わるので権威だと思っていた人たちや情勢や常識と思っていたことが変わる可能性があるということですね。

大切なものや価値観は隠してでも守っていくというのは今回の冬至ホロスコープのDCのサビアン「ユダヤ人のラビ」というものを思い出しました。

全体的に、冬至ホロスコープの自分の守りたいものや信念を育んでいくという内容と繋がっていたので、この夢も冬至からの3ヶ月のエネルギーのイメージがちゃんと現れたんろうなと思ってます。

でも、思ったより鬼気迫る系の内容でしたね😅

最初、反社と刑事って何??(汗)という感じだったんですけど、、冥王星を考えると納得でした⭐️

 

続いて蟹座の満月の日の夢↓

①何かに乗って浮遊しているいくつかの存在たちが、スコップのようなものを浮かせてぶつけ合っている。ぶつかるときの音が近所迷惑になるなどと話す。

解釈①

はっきりと憶えていないのですよね〜💦

ただ、これを見た時間帯で浮いていたり存在がヒトガタではないのはわたしの夢ではわりと普通なんです😅

浮いてるスコップというのは思い返すと蟹の爪のような色と形状だったのと、近所迷惑というワードからも家族や身近な人との諍いはやめたほうがいいという内容だと思います。

ぶつけるといっても擦れあって不協和音が出るイメージだったので蟹座の満月のデトックス効果で衝突しないように、ということでしょう!

②女友達と会って、隣の駅まで行く電車の切符を買う。わたしは、いつもどう買っていいのかわからなかったんだよねと話す。

売り場で駅員がこの券で行って戻ってきてくださいと言って新幹線のチケットをくれる。友人は普通電車なので時間が違うので戻ってきたら待ち合わせなければならない。

場面変わって、友人と二人で新幹線の先頭車両に乗って正面の車窓を見つつ移動している。

場面変わって、元の駅に戻ったようでわたしは友人を待ちながら駅から台湾方面へ行こうと陸橋に登る。橋の上からは線路の上の黒字にグリーンのラインが入った新幹線と同色の電車?が見える。すごくピカピカで綺麗だなと思う。

解釈②

これは同じ方向性の仲間がいるということだと思います。

ただ、仲間と進むペースが違うということですね。

ペースは違うけど、要所要所で合わせていけばいいということでしょう。

最後、台湾というのは蓬莱というイメージだったので、吉兆な方向に進めるという意味でしょうが、車体の色の意味がまだわかってないです😅

とにかくツヤッツヤだったので黒も悪い意味よりも高級感という意味のほうが強そうなんですよね。

グリーンは一般的には癒しや成長の意味がありますね。

ていうか、今、これを書いているわたしの服装がグリーンと黒なんですよね〜(汗)

服装とは別のメッセージがあるのだと思いたい😂

そういえば、蟹座満月のホロスコープでのクレイドルのハウスが、1、2、5、11ハウスだったので黒と緑で豊かさという解釈もアリですね⤴︎

③歌舞伎についての議題が出されてチームごとに話している。わたしは妹と母と、ほかの2チームはアイドルグループのようだ。

他のチームでは歌舞伎の演目を話したりしている。わたしはオペラとどう違うのかと言う。母や妹は鍋の具材をセットしつつ、わたしは洗濯物を干しながら参加している。

解釈③

蟹座の満月の夢ですからね、家族で家のことを分担しながらいろいろ話そう⤴︎ということかなって思います。

歌舞伎は家業であることが多いのですが、オペラは違います。

アイドルグループは血のつながりはなくても一つのファミリーのような間柄を表しているので、家族や家族のような仲間が強調されてますね。

この夢は最後に歌舞伎についてのクイズが出るから話し合うという設定だったんですよね。

なので、深読みすると、家族でお互いのあんなことやこんなことがあったという話やファミリーヒストリー的な話題をするとよさそうです。

自分の血脈についての理解を深めることが長いスパンでいい影響をもたらすという印象がありました。

 

hiyori-healing.hatenablog.com

 

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ということで、天空のイベントの夢を読んでみたのですが、どうでしょう?😅

蟹座の満月のほうはちょっとまだ解釈が不十分な感覚があるのですが、冬至の夢は結構しっかりと読めている気がします。

まぁ自分がホロスコープを先に読んでいるので、その記憶?とも思ったんですけど、結構書いたそばから忘れていくタイプなので、純粋にそのイベントのエネルギーを視れたのではと思ってます。

今取り組んでいるヘリオセントリック関係の夢読みはこういった夢よりも解釈が難しいですね。

意味が目覚めた瞬間に理解できるものもあるのですが、ほんと、いくつかあっただけですし、、。

起きてから解釈したとしても何を示しているかわからないことは多いです🥹

特に恒星系は恒星のイメージや情報を自分が持ち合わせていない部分も多いからでしょう💦

知識は順次詰め込んでますが、夢に意図する内容も工夫が必要なのかもしれません。

まぁでも面白いです。

自分の宇宙船作りにつながっているのかわからないけど、続けていきたいですね✨

 

最後までお読みいただきありがとうございました☺️👋